IJCAランチ・グランプリ2016募集要項のお知らせ

■事業名
「IJCA国際日本料理協会主催 ランチ・グランプリ」

■テーマ
「ごま油と玉子、超軟水に加え参加者地元ならではの食材を使ったランチ」

■指定食材・・・下記の3つの食材は必ずお使いください

①葉酸玉子(しんたまご)(JA全農たまご株式会社)

※葉酸はビタミンB群の一種で、細胞の生成や造血にかかわる重要な役割を果たします。とくに赤ちゃんの新しい細胞が作られる妊娠初期や授乳期のお母さんにとっては不可欠です。葉酸は、緑黄色野菜やレバー、豆類などに多く含まれますが、水溶性のため調理で損失しやすく、不足しがち。「しんたまご」は、この葉酸が100g中に100μg含まれています。しかもたまごに含まれる葉酸は調理しても残存率が高いので効率的に葉酸が摂取できます。

②一番搾りごま油(山田製油)

※飲めるほどにまろやかな一番搾りのごま油は胡麻のピュアな部分だけを集めた究極のごま油です。

③超軟水「粋水」(青森県産天然水)

※超軟水は食べ物の味を最大限に引き出す力を持っています。料理に不可欠な水にもっと着目し、料理の精度を上げていただきたい。

■目的
体内目的「若手料理人の技術向上」
体外目的「一般消費者に日本料理の素晴らしさを知ってもらう」

■募集期間「11月1日~12月15日【必着】」

■発表
査結果発表2017年1月20日
(HPで発表します。入選者には電話連絡いたします)
グランプリは2016年2月22日の新年総会懇親会の席でベスト3に選ばれた商品写真を展示します(ベスト3入選の方は総会懇親会にご招待いたします)。
※2017年新年総会懇親会会場は、静岡県の日本平ホテルを予定しております。

■応募方法
当協会HPから用紙をダウンロードいただき①②をいずれかの方法で必ず期日までに申し込みください(ダウンロードできない場合は協会事務局までメールまたはFAX、電話にてお問い合わせください)。

国際日本料理協会HPダウンロード(見本付き)
↓   ↓  ↓
http://www.nihon-ryouri.jp/2016_lunch_GP_entry_sheet.xlsx
※上記が壊れていると出た場合、以下のファイルをご使用下さい。
http://www.nihon-ryouri.jp/2016_lunch_GP_entry_sheet.pdf

※当協会会員には11月中に申込用紙、募集要項を郵送いたします。

①申込用紙に記入し、裏面に商品写真を張り付けて期日迄に協会事務局宛に郵送
②申込用紙に記入し、裏面に料理写真を張り付けたものをPDFにしてメールアドレスinfo@nihon-ryouri.jpまで送信

■概 要
1)選考方法
当協会の定める審査方法に即した内容でありかつ

①上代を1人前で2000円(税別)
②指定食材を使う
③参加者のご当地食材を活用する

この3点の条件を満たしていただきます。
国際日本料理協会の理事会にて書類選考をさせていただきます。
《審査項目》
①手軽さ
②斬新さ
③盛り付けなどのバランス
④食材の特長を活かしているか

■対象者
どなたでも参加できます。
[プロの料理人の方は、所属のお店または会社を確認いたします]

■優勝賞金
優勝賞金:5万円
準優勝:2万円
3位:1万円
会長特別賞:1万円

■参加費
無料(印刷、撮影、郵便物郵送料等はご自身でご負担ください)

■エントリーシート送付先
〒553-0003
大阪市福島区福島7丁目14-18 5F
国際日本料理協会 事務局 担当:南出
TEL:06-6456-5525(電話相談受付時間10:00~17:00)
FAX:06-6456-5535


JR大阪三越伊勢丹第四回フードセミナー

JR大阪三越伊勢丹第四回フードセミナーはお陰さまで大盛況でした。
ご参加いただいた皆さまありがとうございました。

 
11月26日(月曜日)10:30~JR大阪三越伊勢丹地下2階フードセミナールームで、当協会の会長でハイアットリージェンシー京都 東山の料理長である藤口晃一氏が「日本料理のプロがお弟子さんによる食材説明教えるおもてなし料理」と題したIJCA国際日本料理協会主催フードセミナーを開催しました。「医食同源」という言葉を調理の大切なキーワードとされている藤口晃一会長だけに今回の食材も健康に配慮した素晴らしいものばかりでした。ちなみに「医食同源」という言葉自体は中国の薬食同源思想から着想を得て、近年、日本で造語された。この言葉「医食同源」は発想の元になった中国へ逆輸入されていると言われています。料理長紹介MISTORY11月号の中でも紹介されていることもあってか、満席での受講となりました。
今回も受講者リピーターの方も多く見受けられて国際日本料理協会の知名度も上がってきていると前回にまして強く感じるセミナーでした。
当日は、何かとパーティーなどが多くなる師走を前にパーティーが楽しくなるプロのアイディア満載の料理に会場中から質の高い料理への強い関心を感じることができました。肝心のお料理は、健康に良いとされる食用炭を原材料にした炭うどんをこれまた、京都のこだわりの胡麻メーカー「山田製油」様の究極の胡麻油使って和えたパスタの様な見た目にも美しいメニューやハイアットリージェンシー京都「東山」オリジナルの生玉葱をふんだんに使った「玉葱ドレッシング」で料理長の説明和える和牛や貝柱、さららなど贅沢な食材を散りばめてオーブンで焼き上げるカップ焼きやカップに味噌と素材を入れて白だしを注ぐだけで簡単に出来上がる天然素材を使ったお味噌汁、パーティーで活躍しそうなマカロンの様に形で見た目にも楽しめる一口茶巾おむすびをご披露されました。

お弟子さんによる説明参加者も熱心に藤口会長のプロならではのアドバイスやレクチャーに耳を傾けておられたのが印象的でした。

最後になりますが月曜日にもかかわらず多数ご参加して頂いた受講者の皆様に改めて感謝申し上げます。

一口巾着おにぎり

【セミナーで紹介したお料理】
①おもてなし 健康 炭うどん(4人前)
② 贅沢カップ焼き 玉葱ドレッシング掛け(4人前)

③ 一口茶巾おにぎり(4人前)
④簡単カップみそ汁(90cc×4)(4人前)

【協力メーカー】
株式会社 山田製油
http://www.henko.co.jp/index.html

絶品炭うどん贅沢カップ焼き

 


藤口晃一会長が第9回たまご研究会「Egg Science Forum 2012」で座長を務めました。

藤口晃一会長が第9回たまご研究会 Egg Science Forum 2012」で座長を務めました。

平成24年10月12日にたまご研究会(八田一会長=京都女子大学教授)京都大学ローム記念館で「第9回たまご研究会~Egg Science Forum 2012」が開催されました。
今回のメーンテーマは「たまご研究の幅広さと奥深さ」で、産官学の卵関係者ら300人が参加されたフォーラムにIJCAから藤口会長が大妻女子大学 宇都宮 由佳先生の発表されました『卵の歴史的調理法の考察について』の座長を務めさせていただきました。鶏卵素麺の歴史背景を紐解くことでそのルーツや伝来経路が明らかになりより鮮明に理解することが出来ました。

 300名もの方々が参加された9回を数える「たまご研究会」は、身近な食品である「たまご」を題材として、「たまごと食」に関わる研究者様にお集まり頂き、研究成果の発表を行う会として回数を重ねてこられました。その発表題材として、

① 名古屋大学大学院 村井 篤嗣先生が『卵黄抗体の輸送機構について』
②大妻女子大学 宇都宮 由佳先生が『卵の歴史的調理法の考察について』

③韓国 江原大学 オ サンジプ 先生が『動物福祉型養鶏生産システムについて』

そして、
④株式会社ファーマフーズと株式会社エバーライフは共同で開発に取り組んでこられた新規機能性素材「iHA(アイハ)®」の研究成果を、両社で共同発表されました。「iHA®」の「軟骨細胞に対する増殖促進効果」「ヒアルロン酸産生促進効果」「軟骨損傷モデル動物に対する修復促進効果」「ヒト臨床試験結果」について
は、強い関心が示されており、大きな反響を呼んでおりました。

「iHA®」は、今年8月より株式会社エバーライフから発売の『皇潤プレミアム』に採用され、好調な売れ行きを見せており、また大きくPRされるなど大変注目を集めております。
また「iHA®」配合製品をファーマフーズ通販サイト「タマゴ基地」においても『タマゴサミン』として発売しており、御好評を博しておられるようです。

懇親会も大変盛況でしたし、今後も注目を集める会であることは間違いありません。

株式会社ファーマフーズ
http://www.pharmafoods.co.jp/news/121018.html


JR大阪三越伊勢丹で第一回フードセミナー

JR大阪三越伊勢丹で第一回フードセミナー開催しました。
多数のご参加に感謝申し上げます。 

 8月26日(日曜日)10:30~JR大阪三越伊勢丹地下2階フードセミナールームで、当協会長である藤口晃一氏が「日本料理のプロが教える関西の食材を使ったおかず作り」と題したIJCA国際日本料理協会主催フードセミナーを開催しました。藤口会長が直接レクチャーするセミナーということもあって募集開始当日で満員になってしまうほどの注目と期待を頂きました。当日は、ご飯の炊き方など、料理の基礎の基礎から塩の選びのアドバイスを含めた自然海塩の良さをお伝え頂いたり、関西ではなじみの深い「なまり節」を使った煮物の紹介や玉吸の作り方のコツ等、普段知り得ないちょっとしたプロの料理人ならではの技のレクチャーを惜しみなく頂きました。また、普段藤口会長が実際に使用しているだし醤油、国内産の炒り胡麻などの商品の紹介もあり、とても充実したフードセミナーであったかと思います。
また、当協会では引き続き9月~11月まで毎月主催フードセミナーを同じ場所で開催さていただきますので、定員が20名なので少ない定員ですが、ご応募をお待ちしております。
【フードセミナーでご紹介した料理】
① 胡麻塩むすび
(京都丹波 特別栽培米こしひかり)
(いり黒胡麻 純国産)
② なまり節の旨煮 (鹿児島産鰹)
③ 京野菜の焼き浸し
(京都産賀茂茄子・京都産鷹峯唐辛子)
④ 玉吸 (葉酸たまご)

【今後の国際日本料理協会フードセミナー予定】
9月30日(日曜日)10:30~14:00
10月28日(日曜日)10:30~14:00
11月26日(月曜日)11:00~14:00
※全てJR大阪三越伊勢丹地下2階セミナールームで開催いたします。


伝来の手作業を、頑固なまでに守り続ける、へんこ山田製油

体の弱かった創業者が、玄米正食で健康を取り戻したこときっかけに「世の為になる食品を」と作りはじめたごま油。丁寧にひとつひとつ手作業で仕上げる、当然ながら添加物を使わず、産地にこだわる美味しいごまを愛する貴重な生産メーカーです。最初にお伺いしたのは、京都は左京区にある山田製油さんの工場と隣接するごまを使ったイタリアン料理を手掛ける「ピッコロモンド・ヤマダ」さんです。同店のグランドシェフ勝山久徳さんのお料理は、お肉や魚、採れたての地野菜を、ごまの風味や旨味でよりおいしく引き立てるイタリアンで、 石釜で焼いた熱々のピッツアは、生地にたっぷりとごまを練り込んで香ばしく。クリームソースには、コクのある練りごまを。そしてサラダには、風味高い金ごま油をと、それぞれの素材に一番合う、山田製油の「ごま」を使っているまったく新しいイタリアンです。ゆったりとした空間で、ゴマ油とイタリアンの絶妙なフュージョンを楽しんだ後、続いて、山田製油さんの工場を拝見いたしました。案内は、工場でごま製造に携わって10年の営業主任・中井亮さんです。小さいながらも、合理的にそして衛生的な工場は、閉所生産工場の高効率化を絵にかいたような素敵な工場です。商品に応じた石臼のゴマする機械から最新鋭の放射能測定装置など美味しさの追求に加えて安心安全への配慮を最大限行っている工場でもありました。

そして、何よりも工場員の皆様が笑顔で丁寧に作業されていたことが印象的でした。


究極の‘Japanese Quality’の発信「サントリー山崎蒸留所」見学報告

「日本のウイスキー」のふるさと、幾重もの歴史をまとった山崎蒸留所の工場長・藤井敬久さんを訪ねてきました。サントリー山崎蒸留所は90年の時を経て昇華し続ける世界に誇る日本ならではの「ものづくり」の魂を宿した蒸留所でした。一昨年に工場長になられた藤井敬久様の貴重なお時間をお借りして、原材料にこだわる事はもとより、製法、そして醸造樽にまでこだわるサントリーのウイスキーへの想いやこだわりを樽(木材)と熟成の因果関係を中心に藤井工場長のお考えや熱い想いを共に、ウイスキーと料理との密接な関係に及ぶ深いところまで藤口会長と懇談させていただきました。

藤口会長が特に関心を持たれていたウイスキーの味に重要な要素となる木香に関わる木材の選定方法やその理由、効果についても藤井工場長に深くお話しいただけました。まさに「樽は生きもの」の言葉通り、2度3度使う度に樽が「練れ」て木香が上品になり、長期熟成モルトに欠かすことのできない樽に育つのだというご説明を頂きました。そして、ウイスキーつくり欠かすことのできないもう一つの要素である風土気候と水が山崎の地にはすべてそろっていて、まさにウイスキーつくりの理想郷と言える環境だと言えるのです。

素材、環境、製法に日本人としての誇りと匠の技を組みあわせて仕上げるサントリーのウイスキーは究極の‘Japanese Quality’であり、日本料理そのものに極めて近しい日本が世界に誇る繊細な「ものづくりの」の極みを感じる事が出来る時間でした。そして、間違いなくサントリーのウイスキーは世界トップレベルのクオリティであることを確信しました。

できるだけ多くの方に、山崎蒸留所に訪れていただき、ウイスキーを愛してやまない藤井工場長をはじめとするサントリーの皆様の熱い想いが詰まった蒸留所のふれていただきたいと思います。

≪山崎蒸溜所 工場見学へ行こう サントリー≫
http://www.suntory.co.jp/factory/yamazaki/


佐賀大学で藤口晃一会長が講師を務めました。

唐津サテライト工房“天徳”

講義会場である唐津市相知町 天徳の丘公園にある佐賀大学の唐津サテライト工房“天徳”で「佐賀大学 ひと・もの作り唐津 プロジェクト」のファンクションの1つである寺内信二先生が担当講師を務める「食文化と唐津焼」と題したセミナーにてIJCA国際日本料理協会・藤口晃一会長と㈱山口陶器店・山口社長が「日本料理と唐津焼き」について座談会形式のセミナーで講師を務めました。

日本料理と唐津焼の密接な繋がりや、海外から見た日本料理、そして器に関する現在の実情をプロジェクターを使い実際の料理写真を参考にしながら解り易く講義をされました。料理を盛りたくなる器とは?料理が映え、器が映えるバランスとは?今後の市場からのニーズは?など今後の日本料理発展にとって大切なキーワードを散りばめながら進行し、そして、最後まで受講生からの質問が絶えないほどの盛況ぶりでセミナーを終えました。今後は、積極的に唐津の陶芸作家さん達とのコラボレーションを行う約束をしたので楽しみにして頂ければと思います。

講師は藤口料理長

≪佐賀大学 ひと・もの作り唐津 プロジェクト≫

食文化と唐津焼

寺内 信二 Terauchi Shinji 佐賀大学 文化教育学部 非常勤講師/李荘窯業所代表取締

日本の食文化は、諸外国より様々なものを取り入れつつ独自のものへと進化、発展させてきました。

熱心な質問タイム家庭における日常の場面から飲食店におけるサービスのスタイルまで、時代に合った唐津焼というものが求められています。本研究課程では、大消費地の食器販売の現場と、現代を代表する飲食店と、直接の企画取り組みの中で、市場から求められる唐津焼を研究します。

【佐賀大学 ひと・もの作り唐津】

プロジェクトHP

http://karatsup.pd.saga-u.ac.jp/

 


JR大阪三越伊勢丹「MISTORY8月号」の撮影を行いました

JR大阪三越伊勢丹からの依頼で、IJCA 国際日本料理協会に地産地消のテーマで関西の食材を使った〆のご飯に合う料理をテーマとした同百貨店が発刊する「MISTORY」に掲載する記事に使う料理の写真撮影を行いました。この度、藤口晃一会長は、京都産の胡麻と自然海塩のごま塩と加茂茄子、鷹峯唐辛子などの京野菜を使ったすっきりとした焼き浸し、そして関西になじみの深い「なまり節」を使った煮物と箱寿司を提案レシピとして選ばれました。また、地産地消を考えて、京都府産のお米を丹後米をお使いになられていました。
スタジオではコーディネーター、カメラマンの皆様と和やかに撮影を進めて、すばらしい作品を生み出す事が出来たと感じています。今から「MISTORY8月号」の発刊が楽しみです。

また、2012年8月26日(日曜日)10:30~14:30、場所は、JR大阪三越伊勢丹B2Fフードセミナールームにおいて20名様限定で、今回撮影したレシピの料理を使ったIJCA国際日本料理協会主催のフードセミナーを開催させて頂きます。トッププロのシェフならではの貴重な料理テクニックの伝授されるセミナーですので期待していただきたいと思います。


≪IJCA国際日本料理協会 主催フードセミナー≫
日程:2012年8月26日(日曜日)
         10:30~14:30
場所:JR大阪三越伊勢丹B2F
         フードセミナールーム
定員:20名
参加費:3500円(税別)
※参加者には伊勢丹で人気の「天然だし」のプレゼントもあるみたいですよ!